お知らせ

「事業内職業能力開発計画」の作成のススメ

2019-02-17

今回は助成金の申請に当たって作成する書類が、単なる助成金目的でなく、経営や人材育成を見つめ直すよい機会になることの例をご紹介します。

人材開発支援助成金の申請に当たって作成しなければならないものに「事業内職業能力開発計画」があります。
内容については、厚労省のHP「事業内職業能力開発計画作成の手引き」のページにしっかりとまとめられています。

事業内職業能力開発計画では個票といものが3つあり、この3つの個票を作成ことによって以下のことを検討します。

・経営理念、経営方針(個票1)
・人材育成(従業員のキャリア形成支援)の基本的方針・目標(個票1)
・従業員の配置に係る基本的な方針(個票2)
・従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容(個票2)
・事業内における職務等の内容(個票3)
・事業内における職務等の遂行に必要な職業能力の内容及びレベル(個票3)

特に小規模な会社さんについては、上記について可視化出来ていないところも多いように思いますので、これを作成できることはこちらの助成金申請の副次的な効果と思います。

ご案内したHPを利用して、自社でも作成することは可能ですが、作成について分からないことがあるようでしたら、経験のある社労士にアドバイスを受けながら作成されることをおススメします。

【ホームページの情報に関する免責事項】「当ホームページ」に掲載された内容については、正確さを期しておりますが、ご利用者ご自身の責任及び判断のもとにご利用ください。ご利用者が当ホームページの情報に基づき行う一切の行為について、弊所は一切の責任を負いかねます。具体的なご相談は、直接弊所までお願いいたします

働き方改革平成31年4月1日からの各改正事項の施行・適用について

2019-01-18

今年初めての投稿になります。
遅ればせながら本年もよろしくお願い申し上げます。

働き方改革の総合的かつ継続的な推進の中で、今後、労働関係法の改正・施行が進んで参ります。
中小企業でも大いに関係するものが複数出てきますので、事業主さんとしては「知らない」では済まされなくなってきます。

平成31年4月1日から中小企業にも該当する内容として、以下が挙げられます。

【労基法】 
高度プロフェッショナル制度の創設(第41条の2)
年5日の年次有給休暇の取得義務(第39条第7項)
フレックスタイム制度の見直し(第32条の3)

【労働時間等設定改善法】

【労働安全衛生法、じん肺法】

特に労基法の有給義務化については、常勤で労働者を雇っている事業所さんはどの事業所さんでも関係してくることかと思います。

まずは、制度の概要を理解し、現状の取得状況の把握、年間の業務スケジュールとの調整、計画的付与(※有給のうち5日を超える部分、5日は個人取得のために残しておかないといけません)をする場合は労使協定が必要ですのでその作成、有給休暇管理簿を作成(3年間の保存要)する等、具体的な対応が必要ですので、4月になるまでに検討の必要ありです。

面倒だと思うとそれまで、なので、ここは前向きに。
業務スケジュールと言っても、計画通りにいかないことはもちろんですが、ないのとあるのとでは雲泥の差。
帳尻合わせに有給だけ取らせることを考えても、出勤日に残業が増えるとかどこかにしわ寄せにくるのは目に見えています。
ここはもう、業務のやり方から根本的に改善していかないといけない訳です。

我々も法律がこう変わりますよ。管理簿作ってくださいね、ではダメな訳で(そんなの資格なくても誰でも言えますから…)、よりその会社の内部まで分かった上でのアドバイス・コンサルをしないといけないのだなと思っており、課題一杯ですが、頑張っていきたいと思います。
働きやすい会社にするにはどうしたらいいかを考えてる会社とそうでない会社。これから差がついてくると思うので、しっかり考えてみたい会社さんをご支援していけたらと思っています。

ことり社会保険労務士事務所
藤野

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助成金絡みが多い今日この頃

2018-11-09

今日は冷たい雨です。
もうすぐ、冬です。いつも以上に体調管理に気を付けないと!ですね。

ここ最近、助成金絡みのお話が続いたり、
顧問先のキャリアアップ助成金の申請時期が来たり、
5月に申請した件の内容で照会があったり(5月に出したのがやっと審査に入ったようです~)、
で、なんか助成金のことを考える機会が多い今日この頃です。

それにしても労働局でもらえる助成金の手引きの冊子って、分かりにくいですよねー。分かりにくいから社労士に頼んでもらえるでしょうが。
試験勉強と同じで、これだけ読んでても、仕事出来ないなぁ…と。実践あるのみだなと思う今日この頃です。

社労士でも、助成金はやらないって人も結構いるのですが、助成金を使って、労務管理を正しい方向に導くということが、私の中でだんだんとクリアになってきました。やっぱり、使わないと勿体ないなとも思います。
年金関係と分野は違うのですが、過去~現在の書類の整合性をチェックしていくところや、申請して審査してもらって、後からまとまってお金が入ってくるというところが、障害年金を取り組む時と感覚が少し似ているなと思ったりもしています。

助成金分野については、都度、新しい助成金が出てくることもあり、試行錯誤的にならざるを得ない部分もあるのですが、実践積んで、情報収集にアンテナ張って、よいご提案が出来るようにしていきます!

ことり社会保険労務士事務所 藤野

弁護士の勉強会講師

2018-10-24

だいぶ秋らしくなってきました。
ことり社会保険労務士事務所の藤野です。

先日は、弁護士会の勉強会の講師に呼んで頂いて、年金についての講師をして参りました。
他士業で、法律の専門家弁護士さんの前でお話するのは、恐縮でしたが、皆さん興味深く
聞いて下さって、質問も色々と頂きました。ありがたい限りです。
クローズドな会でしたので、写真もなにもありませんが。

また、機会がありましたら、他士業さんや医療関係・金融関係など多方面のご専門の方々
向けにお話する機会も作っていけたらなと思っています。
呼ばれれば喜んで伺いますので、よろしくお願い致します☆

※こんな投稿をしたと思ったら、その日の夜にお世話になってる同業から、東京での社労士の
勉強会の講師をやってもらえないかと連絡頂きました。たぶん、この投稿記事は全くご覧になってる方ではないと思うので、すごい偶然。こういうのを引き寄せの法則というのでしょうか。
ちょっとビックリしたので、追記してみました☆

セミナー講師報告

2018-09-10

昨日、港南国際交流ラウンジさんの社会保険労働保険勉強会で講師をして参りました。

早速、主催者の方がお写真を送ってくださいました。

ご参加された方、皆さん関心を持って聞いて下さって、ありがたかったです。

来月も別の団体さんで講師の予定があるので、楽しみです。

201809国際交流1

201809国際交流3

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